SEO(検索エンジン最適化)とは、検索エンジンの検索結果の上位にホームページを表示させるように工夫する技術のことです。
表示順位は、それぞれの検索エンジンが個々に定めている独自の技術によって決定されます。
しかし、検索するポータルサイトを変えて検索してみても、表示結果が変わらない場合があります。それは、個々のポータルサイトが同じ検索エンジンを使用しているためです。
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ここでは、日本の代表的なポータルサイトが使用する検索エンジンを相関図にしてまとめています。
SEOを考える上での参考にしてみて下さい。
ロボット型検索エンジン
ロボット型検索エンジンとは、クローラーと呼ばれるロボットを使用しWebページを巡回、収集するタイプの検索エンジンのことです。
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ロボット(クローラー)はWebページを巡回し、Webページ上のリンクを辿ってページのキーワードやテキストを収集します。
つまり、Webページが一箇所からでもリンクされていればいずれ収集され、 検索エンジンからそのWebページに関連するキーワードで検索すると検索結果としてWebページが表示されます。
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代表的なものに、Google、Yahoo!JAPAN(YST:Yahoo Search Tecnorogy)、MSN Japanが挙げられます。
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*2007年5月現在のものです。
ディレクトリ型検索エンジン
ディレクトリ型の検索エンジンは、エディターと呼ばれる人達が細かいカテゴリ毎に分類されたディレクトリから最適なディレクトリを決定して登録を行います。
ロボット型検索エンジンがクローラー(ロボット)の自動収集型であるのに対し、人の手で選別するので、品質の保たれた良質なホームページが登録されているのが特徴です。
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ディレクトリ型検索は有名なサイトや公式サイトだとロボット型検索エンジンよりも早く目的にたどり着けます。しかし、抽象的なキーワードや複数のキーワードで絞り込むと途端にヒットしなくなります。
これはディレクトリ型の検索エンジンがサイトのタイトルと紹介文やカテゴリ名に現れるキーワードを元に検索インデックスを作成しているためです。
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最近では、ジェイ・リスティング、クロスリスティングといった他社の有料登録ディレクトリと提携し、自社のディレクトリとして表示するポータルサイトが増えています。
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代表的なディレクトリ型検索エンジン
有料登録ディレクトリサービス
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*2007年5月現在のものです。
モバイル検索エンジン
続々と普及し続けているモバイル市場ですが、少し前までは公式メニューからのアクセスしか望めない状況が続いていました。
しかし、最近では各検索エンジンがモバイル検索エンジンを次々とリリースし始め、2006年には、携帯の各種キャリアで、Yahoo!JAPANやGoogleの検索システムが導入されました。
これにより、モバイルでの検索数が増加し、モバイルでWebサイトを閲覧するユーザーが増えています。
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現在、モバイル検索エンジンでは、クローラーがサイトをクロールするロボット型検索エンジンよりも、カテゴリ登録が中心となっています。
2006年6月から始まった、Yahoo!モバイルのビジネスエクスプレスのように有料で登録するモバイル検索エンジンと、無料でサイト申請を受け付けているモバイル検索エンジンがあります。
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モバイルからの登録申請しか受け付けていない検索エンジンもありますので、PCで見て登録方法が分からない場合は、携帯でアクセスしてみてください。
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*2007年6月現在のものです。
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